torii sakiko



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気を病むような一週間でした。
それでも顔は人から見れば気にならない程度に回復し、すねのリンパ液が流れているのとそこから下、足首や足の指までがハチにでも刺されたように腫れていること以外は良い方向に進んでいて、全身にできたクレーターのようなかさぶたが徐々に剥がれ落ちています。痛みと付き合い入眠できない夜も続きましたが、痛みで疲れてくれば夜中のうちになんとか眠られ朝を迎えることが出来たので病院へは行かずに済みました。
病院で産むことが悪いとは思いませんが、家の近くで(市内に出産できる病院がないこともあり)できることなら薬を使わず原因を見極め解決し自然分娩したいと願っています。今月末の検査を通過し、予定日超過しなければ助産院での出産となります。
達成しなければならない課題は山積みですがめげずに健康へ向かっていきます。健康な身体を手に入れ初めてどんなことも出来るようになると信じています。無理をしない、無理を美談にせず、近所や友人までも頼らせていただきそして感謝し、つらさと付き合いながら適度な運動と正しい食事を心がけ妊娠生活を続けてみます。

息子はとてもお喋り、起きている間中喋っています。けれど思春期には黙ってしまうかもしれません。わたしの痛みも何かの反動であることに間違いなく、いつか治り快適になるはずです。何人も平等に、いつも幸せとはいかず、いつもお喋りとは限らず、人生のバランスをとらされているような気がします。