torii sakiko



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円通寺での演奏(と夫は音響も承っていた)が終わり、米の仕事もかなり落ち着き、今日は朝から玄米餅をついていた。蒸しているそばから息子と娘は「まだ?」「マンマ〜!」と催促するのでやっと落ち着いて迎えた朝なのに優雅ではなかった。あれもこれも、洗濯も掃除も、餅つきも昼食もひと段落し、子供らを昼寝させたので今から野沢菜を収穫する。夜な夜な野沢菜漬けを仕込むことになりそうだ。夫は地域清掃のあとに新嘗祭へ行って初穂料を納めてきた。いよいよ収穫の秋が終わり冬がやってくるんだと思うと、漬物の仕込みに気合が入る。野沢菜の生育は、今年は良くない。猛暑で羽二重餅は豊作だったし白菜も立派に巻いているけれど、大根の肥大が遅かったりと良くないこともある。色々な作物の機嫌が少しずつわかるようになっているような気がするけれど、気候と兼ね合いを計算するのは容易でないなと、手伝いの身でありながら痛感している。
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