torii sakiko



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記録

治りかけていた妊娠性痒疹、再発。一晩でほぼ全身に広がって、今日一日で顔と肩と首も出てコンプリート。コンプリートしている場合ではない。8日、ライブなんだけれど見た目は現状で行くしかない、内容の充実のため尽くす。妊娠性痒疹、第二子以降を妊娠している人の百人に一人ほどがなるとのこと。病院であっさりステロイドをくれるらしいけれど、私が産む場所はうまくいけば助産院、それからステロイドで抑えると赤ちゃんがアトピーになる可能性があるので拒否し我慢。我慢、我慢。あと二ヶ月の辛抱だ。

大切な知人から安産祈願の御守りをいただいた。七月に毎日安産のお祈りをしてくれるらしい。泣けちゃう特典だ。毎日息子を追いかけ動き回っているから七月を待たずに産まれちゃうかもネ。それもそれで良し。

大きくなり過ぎた玉レタスの苗、定植。200株くらいの小規模だけれど息子にイタズラされながらも終えられた満足感はすごい。
夫はずっと播種。播種のための土作り、耕運に代掻き。私が起きる前に外へ行き、私が風呂から出てしばらくすると帰ってくる。息子は一日中外に居て、アニメもさっぱり観てくれない。雑に靴を履いて帽子をかぶり勝手に庭へ出掛けて行く。筋肉ゴリゴリ、10.2キロでチビの2歳3ヶ月。昨日からオムツの中が少しかぶれて痛いらしく歩き方が変。

家族全員頑張り時、みんなが気分良く過ごせるように全員明るくが鉄則。
ライブ中止のお知らせ

5/8のライブを中止させていただくことになりました。
5/2から妊娠性痒疹がかなり酷くなってしまい、手のひら以外全身に湿疹が広がり一部が火傷のような状態で痒みと痛みで演奏できる状態でなく中止の決断に至りました。第二子出産前にぜひ演奏したいと思っていたのですが、またしばらくお時間いただき冬以降に復帰となりそうです。
ご予約いただいたお客様には会場よりご連絡があると思います。ご迷惑おかけし大変申し訳ありませんが、ご理解よろしくお願い致します。

鳥井さきこ
わははははは!

ははは!

こんな時だから笑ってみている。
ライブを中止させていただき産院へ駆け込んだところ、信頼する助産師さんに「原爆落とされたみたいな肌、こんな酷いの初めて見た、あなた重症よ、よく我慢したわね」と言ってもらえ救われたようなそうでないような気持ちになるも、大火傷のような両脚に背中、腫れ上がってなくなった足首、両腕も手も指も、顔も耳も頭も湿疹を通り越し皮膚が剥がれて赤くなり、赤いダルメシアンみたいな私は全身激痛で歩くのもつらくなっていたので、話を聞いてもらえるだけで嬉しくなった。これから一週間毎日テルミースコープしてみて、それで駄目なら片道一時間半かけて大病院へ行き痛み止めの点滴だそうだ。その時点で望んでいる助産院での出産はできなくなるけれど、そんなこと今は考えていられない。ヨモギのお茶を飲み、なんとか歩いて体温を上げ解毒を進め、服を脱ぐときの肌が剥がれるような痛みに耐え、肉魚卵砂糖油を控え玄米を食べ(我が家はいつも玄米だから大した課題ではない)、おぞましい顔の自分を受け入れお腹の子を守りたいと思う。いくらやってもお腹の子が望めば大病院での出産になるだろうが、私の一週間の抵抗でその意思を変えられるかもしれない。
気を病むような一週間でした。
それでも顔は人から見れば気にならない程度に回復し、すねのリンパ液が流れているのとそこから下、足首や足の指までがハチにでも刺されたように腫れていること以外は良い方向に進んでいて、全身にできたクレーターのようなかさぶたが徐々に剥がれ落ちています。痛みと付き合い入眠できない夜も続きましたが、痛みで疲れてくれば夜中のうちになんとか眠られ朝を迎えることが出来たので病院へは行かずに済みました。
病院で産むことが悪いとは思いませんが、家の近くで(市内に出産できる病院がないこともあり)できることなら薬を使わず原因を見極め解決し自然分娩したいと願っています。今月末の検査を通過し、予定日超過しなければ助産院での出産となります。
達成しなければならない課題は山積みですがめげずに健康へ向かっていきます。健康な身体を手に入れ初めてどんなことも出来るようになると信じています。無理をしない、無理を美談にせず、近所や友人までも頼らせていただきそして感謝し、つらさと付き合いながら適度な運動と正しい食事を心がけ妊娠生活を続けてみます。

息子はとてもお喋り、起きている間中喋っています。けれど思春期には黙ってしまうかもしれません。わたしの痛みも何かの反動であることに間違いなく、いつか治り快適になるはずです。何人も平等に、いつも幸せとはいかず、いつもお喋りとは限らず、人生のバランスをとらされているような気がします。
2歳児残して、田植え直前に、遠い遠い病院に入院できるか?
いや、できないでしょ。

今日は産院で「痛みと付き合えるなら」の条件で入院しない決意をした。助産師さんも共に病院に注意されるリスクを背負いながらも応援してくれた。月末に現代医学と折り合いがつけば良い。
明後日は田んぼの地主さんに息子を預け再び産院。地主さんは元小学校の先生で快く引き受けてくれた。どうしても仕方ない時に頼らせてくれる人がいて、甘えられる自分になれて、わたしは幸せ者だ。
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18日から好転反応と思われる症状で見ている夫まで辛くしてしまっています。痒みで眠れないのと、末端(スネ、足首)に残りの毒が集中して噴き出して来ていて、顔は赤ちゃんのようなきめ細やかな肌になってきているのにストレスは溜まる一方です。私のせいで夫も息子も、きっとお腹の中の赤ちゃんも辛い思いをしていて病院で症状を抑えてしまおうか悩みに悩みましたが、アトピー性皮膚炎を治した方々の好転反応のエピソードを読み今耐えることが出来れば今後良くなるばかりとわかり、信じ頑張ることにしました。
私の妊娠性痒疹は、はっきり言ってしまえば成長期に溜め込んだ添加物と食事に対する知識の無さ、いじめを恐れて小さく見せる為猫背だったことからくる血流の悪さ、減塩思考の食事の賜物である冷え性が原因です。それで体調不良や生理不順が続いたのをきっかけに4年前から少しずつ玄米菜食とミネラル塩を摂る生活に変えたことで、妊娠をきっかけに悪いものを排出しているのだと思います。実際アトピー性皮膚炎の方が厳密な玄米菜食(中庸を心掛け、放射能汚染を防ぎ、適度な運動とストレスを溜めない生活)を始めると数ヶ月で好転反応が起こり、それまでに見たことのないくらい酷い状態になるそうです。コップ一杯に溜め込んだ添加物などが玄米菜食を始めることで失われコップに何もなくなった状態が好転反応、何もない状態では良いものもなく辛いがそこでめげずに薬を使わない生活を続ければコップに良いものが溜まり、二度とステロイドなどのお世話にならないで済むそうです。
バブルや90年代で幼少期から添加物が溢れ、少し体調が悪くなれば病院へ行き対処療法できてしまった私には病気の根本が何であるかを考えることなどこれっぽっちも出来ませんでした。とても辛い状態になって、幸い妊娠できているお陰で薬について良く考え、無知は罪だと大いに反省出来ています。
これからどんどん良くなって、きっと無事に出産できると思います。それまでみなさん御機嫌よう、次は良い報告をいたします。